
2026.06.24
【草加市に台風接近】台風への備えをまとめました
6月26日から27日にかけて台風が接近しています。草加市でも大雨が予想されています。今のうちにできる備えを、まとめました。
① まずは「自分の家」の浸水リスクを知る
草加市は中川・綾瀬川の流域にあり、川の氾濫だけでなく「内水氾濫」のリスクが高い地域です。これは、排水が雨量に追いつかず街なかが浸水してしまう現象のこと。まずは最新のハザードマップで、以下の項目を確認しておくと安心です。
- 自宅の浸水想定の深さ
- 最寄りの避難所
- そこまでの避難経路
- いざというときに逃げ込める近くの高い建物
ハザードマップや避難所は以下から確認できます。
② スマホとモバイルバッテリーを満充電に
停電してしまうと、情報を取りにいく手段が一気に限られます。気象庁や政府広報も事前の充電を推奨していて、地味ですが効果の大きい備えです。寝る前に、使う機器をまとめて充電しておきましょう。
- スマホ
- モバイルバッテリー
- ノートPC
- ワイヤレスイヤホン
③ 飲料水と食料の確保
政府は「水は1人1日3L、最低3日分、できれば1週間分」を目安に推奨しています。買い出しはお店が混み合う前に済ませておくのがおすすめです。すぐ食べられて日持ちするものを選ぶと、いざというとき気持ちが楽になります。
- 水
- パックご飯・レトルト食品
- 缶詰
- カロリーメイトやゼリー飲料
④ 浴槽に水をためておく
断水したときに、トイレを流す生活用水として使えます。気象庁も事前の生活用水の確保をすすめています。お風呂に入ったあと、抜かずにためておくだけで十分です。
⑤ ベランダ・庭を空にする
強風で飛んでいきそうなものは、すべて家の中へ。飛来物は自分の家だけでなく、ご近所の窓を割ってしまう原因にもなります。気象庁が台風対策として推奨している、基本だけど大事な一手です。ベランダや庭に以下のようなものがないか、もう一度確認してみてください。
- 植木鉢
- サンダル
- バケツ・ゴミ箱
- 物干し竿
⑥ 窓ガラスの飛散対策
飛んできたもので窓が割れると、家の中までケガの危険が広がります。雨戸やシャッターがある家は閉めておきましょう。カーテンを閉めておくだけでも、ガラスの飛び散りをある程度おさえられます。
⑦ 非常持ち出し袋を玄関へ
避難するとき、暗い中で物を探すのはとても危険です。最低限のものを一つの袋にまとめて、玄関に置いておくと安心です。非常持ち出し袋には以下のものを入れておくと良いでしょう。
- 保険証のコピー
- 現金
- モバイルバッテリー
- 水
- 常備薬
- 着替え
⑧ 車がある方へ
停電するとガソリンスタンドで給油できなくなることがあります。早めに満タンにしておくと安心です。あわせて、停める場所にも注意してください。草加市はアンダーパスや低い道路で冠水が起きやすい地域なので、次のような場所は避けたほうが安全です。
- 地下駐車場や浸水リスクのある駐車場
- 川や用水路に近い地域
早めに台風への備えを
備えは、やりすぎかなと思うくらいでちょうどいいと思っています。何ごともなく過ぎれば、それが一番です。最新の情報は、こまめに確認してください。